発達障害を1歳半検診でどう調べますか?

1歳6カ月前後に保健所などで実施される乳幼児健診で、

どのような事柄がチェックされているのか見ていきましょう。

 

通常は、1歳6カ月までに

対人関係の基礎である社会性やコミュニケーション能力の土台が芽生えます。

 

対人関係は人と人だけでなく、ものを介した人と物と人の関係に広がります。

これは、おもちゃなどを使って大人と遊ぶことができるようになることです。

 

遊びを通して、言葉や物の意味についても学習します。

それが、コミュニケーションに必要な言葉の発達につながります。

 

以下の6つのチェックポイントを、1歳6カ月検診で見ます。

1.アイコンタクトをとる。名前を呼んだらこたえる。

2.大人の動作を真似る。

3.親の注意を自分に引き付けようとする。
 (見て見て!と言う。何か動作をした後に、親の反応をうかがったりする。)

4.親が指でさすものを目で追う。自分の興味があるものを、指で指したりして親に伝える。
  親の視線を目で追う。自分が興味があるものを親のところに持ってくる。

5.見立て遊びをする。お人形を形ではなく、人形として認識する。

6.不安なときは、親の顔を見て確認する。

 

これらの項目の行動が日常的に観察できない子どもは、

広汎性発達障害もしくは

なんらかの社会性やコミュニケーション能力の問題を持つ傾向

にあるといえます。

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