発達障害児は後追いをしますか?

発達障害を持つ人が後になって気付く、赤ちゃんの時の一番の特徴は

「なかなか目を合わせない」ことです。

そして「あまり人見知りをしなかった」と回顧する親も多くいます。

 

一見、育てやすく手のかからない子だと思われがちですが、

親ではない人に人見知りをして、

親の行くところにどこでもついていく「後追い」をすることは、

正常な発達過程では見られなくてはいけない行動なのです。

他人には人見知りをして、親には後追いをするということは、

自分と他者、他者と家族、この違いを判断しているからこそ、できることなのです。

 

毎日毎日顔を合わせていても、「特別な人」だと理解していないなら、

こういった普通の成長過程にある反応は出てこないでしょう。

 

正常な成長過程で、後追いをしたり、人見知りをしたり、

親がいないとすぐに泣きだしたりする時期、

つまり1歳くらいでこう言ったことをしない場合は、

自閉症などの発達障害を疑うことがあります。

 

ですが、幼稚園に入園する頃になって後追いをする、

つまりこの年齢になっていても親と離れることができないという場合は、

これは、正常な成長過程では遅いともいうべき反応ですので、

発達障害の疑いを持つ場合もあります。

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