発達障害児はなぜオウム返しをしますか?

広汎性発達障害の一つに自閉症があります。

自閉症とは決して自分を閉ざしているのではなく、

障害の特徴である社会性の欠如が、

自分を閉ざしているように見えることからつけられた名称です。

 

先天的な障害ですので、遺伝的要因や脳の器質疾患による病気で、

後天的に、つまり環境や育て方でなった病気ではないのです。

自閉症の子供たちにはオウム返しなどのいくつかの特徴が見られます。

 

オウム返しをする

相手から何かを聞かれて、質問のままにオウム返しすることが良くあります。

相手の質問の確認のためにオウム返しをしているのではなく、

質問内容を理解していないために、オウム返しをしていることが多いようです。

 

また、テレビやどこかで聞いて頭に残ったフレーズを執拗に繰り返していることもあります。

これも誰かに話しているのではなく、ただ一人で繰り返しています。

 

視線を合わせにくい

自閉症の子どもたちの特徴として、視線がなかなか合わないということがあります。

対象となる人や物を、横目で見たり、何かの隙間から見ようとしたり、

極端に顔を近づけてみたりすることもあります。

 

また、視線を合わすことは苦手ですが、

ちかちかと点滅するものを凝視することは好きな子どもが多いです。

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