発達障害は治らない病気なのですか?

発達障害は、先天的な障害です。

 

先天的というのは、生まれる前に遺伝子の情報で組み込まれていたもの、

あるいは胎児の時の脳の成長発達に何らかの異常が生じたことにより、起こる障害です。

 

ですから、何かが原因でおこった病気ではないですので、

根本的な治療法や特効薬は存在しません。

 

ですが、発達障害を抱えながらも、日常の生活や社会的生活に適応することは可能です。

こう言った場合はこのようにすればよいということを学んで、実践するのです。

 

また、行動面だけでなく、

ある状況が起こった時にはこういう風に考えようといった具合に、

自分の感情面もコントロールすることができます。

 

発達障害は「パニック症状」や「うつ症状」、「摂食障害」や「睡眠障害」

などの二次的な症状や障害を併発しやすい病気です。

ですから、そのような二次的な症状を出さないためにも、

自分の感情を上手にコントロールすることが必要になってくるのです。

 

ですから、発達障害と診断されて、早く治療しようとか

治療方法を見つけようとかの行動に出るのではなく、

上手に対応しよう、上手に適応して生きていこうと考えることが重要です。

 

治すのではなく一緒に生きていく、この心構えが重要です。

発達障害をどうにかしたいあなたへ

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