発達障害をどのようにチェックしますか?

赤ちゃんが生まれると、どこの地方自治体でも、

0歳児に何回かと、

1歳6か月前後と3歳前後に乳幼児健診を実施します。

 

案内のはがきが届き、指定の日に健診を受けに行きます。

 

0歳児に受ける乳児検診は、

正常な発育や親の子育てに対する悩みの相談が主な目的ですが、

1歳6カ月と3歳の時に行う検診は

身体面や運動機能の発育だけでなく、

広汎性発達障害の早期発見も目的としています。

 

言葉を話し始める社会性や言語能力の土台は

0歳代から築かれますので、

それを丁寧に観察していくことで、

1歳6カ月から2歳児になるまでには、

いくつかの社会性の発達指標を手掛かりに、

対人面やコミュニケーション能力の面が順調に発達しているか、

確認することが可能です。

 

この二回の乳幼児健診では、

保健師、小児科医、言語聴覚士、臨床心理士や臨床発達心理士

だけでなく、地域によっては

小児神経専門医、児童精神科医などの多岐にわたる専門家が

幼児期の子どもを客観的に観察する場でもあるのです。

 

ですから、子どもの発育でおかしいなと思った事があれば、

遠慮なく専門家に相談できる機会でもあるのです。

 

また、専門医だけでなく、保健師もおりますので、

日常の子どもの世話に対する疑問などを

気軽に尋ねる場でもあります。

発達障害をどうにかしたいあなたへ

アスペルガー・ADHD・発達障害改善マニュアル

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